Ｎａｇｏｙａ☆はまちゃんの自由気ままなＢｌｏｇ

あるマスコミ関係の先輩に『どういう本読んでますか』

と尋ねた。

先輩・・・『ああ、ヘーゲル弁証法と近代ｊ認識なんていいねぇ』

早速、買ってみた。

全く意味が、わかりましぇーん。

現在、アマゾンで売り出し中である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｓｈｉｇｅｋｉ　ＨＡＭＡＧＵＣＨＩ

ウォーレン・バフェットの言葉で、

『価格とは、何かを買うときに支払うもの。

価値とは、何かを買うときに手に入れるもの。』

うーーん、深い。

たまに、人に言われるんだけど、

『濱口さぁ、借金すごいよなぁ。怖くない？』って、

だ

け

ど

借金って表現は、なんか僕的にはまちがってるし、

金融機関の変わりに、僕が、資金運用して、

利益あげているだけだし、

で、社会貢献ということで、日本に文化の残る建物創ってるだけだし、

『僕は、君の車の３００万のローンのほうが、

よっぽど怖いと思うけどね。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｓｈｉｇｅｋｉ　ＨＡＭＡＧＵＣＨＩ

おねエちゃん系クラブ新規に飲みに行くと、大学生の頃から

最初のつかみの会話がある。

おねェちゃん・・『おいくつですか』

僕・・・・・・・・・・・『２０歳』

おねェちゃん・・『仕事、何やってるんですか？』

僕・・・・・・・・・・・『報道関係』

おねェちゃん・・『へェすごいですね』

僕・・・・・・・・・・・『っていっても、新聞配達だけどね』

　　　　　　　　　　　　（爆笑）

今までは、これでつかみは、ＯＫだった。

しかし、最近、結婚式の３次会（日曜日）に行くところがなく、

嫌いなキャバクラへ連れていかれた。

まあ、いつものごとく、つかみは、普段どおりにしようと心に決めた。

キャバ譲・・『こんにちは』

僕・・・・・・・・『どうも』

キャバ譲・・『お年は？』

僕・・・・・・・・『３７歳』

キャバ譲・・『若く見えますね』

僕・・・・・・・・『そう、ありがとうね。』

キャバ譲・・『お仕事は？』

僕、（キタキタ）『報道関係の仕事』

キャバ譲・・『ホウドウって、なんですか？』

僕（エッ）・・・『うーーーん。ホウドウって報道じゃん。わかんない』

キャバ譲・・・『わかんない』

僕・・・・・・・・『だから、報道って、ニュースやること、報道番組とかいうじゃん。

その報道だってば』

キャバ譲・・『へェ』


僕・・・・・・・・『で、そう思わしといて、新聞配達とかいいたかったの。

面白くない？』

キャバ譲・・『？？？？？？？？？』


やっぱりキャバクラは、嫌いではなく、大嫌いだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｓｈｉｇｅｋｉ　ＨＡＭＡＧＵＣＨＩ　

目の調子が、少しよくなり2週間ぶりにコンタクトレンズを入れた。

まだ、目は、まっ赤っかだが、、。

しかし、世の中が明るく見える。

素晴らしい。

昨日は、何十人と飲んだかわからないぐらい、

いろいろな人と飲んだ。

四件ほど、錦の街で飲んだが、店ごと同じ人は、いない。

１７時から３時頃まで、飲んでいた。

で、朝9時から東京の古くからの知り合いが、

深夜バスで名古屋に来た。

待ち合わせ場所は、栄。

お酒は残っていたが、なんか気持ちのいい日だったので、自転車で移動した。

僕の服装は、ＴシャツにＧパン。

朝の出勤時なので、周りは、コート着ていたり、マフラーをしていた。

『僕、なんか、かっこ変？』心の中で思った。

まず、現場に顔をだした。仲のいい内装屋のおにいちゃんが、

『濱口さん、もう秋ですよ。』

たしかに、、、。

風を感じながら、熱い男、濱ちゃんは、朝から自転車で

名古屋を駆け抜けていた。

夜もＴシャツで錦を徘徊していたが。

多分、そのうちかぜひくな。

素敵なのか、すンごいのか、さて、どっち？。

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中学生の頃、『ザ・ベストテン』を見ていた。

郷ひろみが、出ていた。

徹子さん・・・『今日の１日のスケジュールは？』

ひろみさん・・『朝起きて、ご飯食べて、ジムでストレッチして、

泳いで、スタジオでボイストレーニング、それから、仕事です。』

子供ながら、朝から、会社いくもの、仕事するものと思っていた

僕にとっては、衝撃的だった。

朝からジム？いいなぁ。仕事自由にできるじゃん。

僕も、そうなろう。

現在、僕は、いつでも、自由にジムへいける。

時間を好きなように使える。

想いは、叶う。

でも、結膜炎だとジムにいけません。（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｓｈｉｇｅｋｉ　ＨＡＭＡＧＵＣＨＩ