島の電気がついていないと
空には、星がこんなにあるなんてぇ~と、感動。
いろいろ経験ができて、楽しいですわ。
ところで、
昨日の写真の前は、こんなんでした。
虎は、もっと怖くて、近寄れませんでした。
いきなり、ガァ~と、きましたからね。
それに、目が生きてましたから・・・。
もう、ビビリ入って、ダメでした。
他の人たちが写真を平気で撮っているし、
少し麻酔でも打ってあるようなので
100%ではありませんが、近づきましたが
どうも、僕が近付くと、向かってきます。
僕の野生の匂いが強いのかも、しれません。
人間でも、芯が強かったり、していない人は、
僕に近づいてきませんし、
ただ、気が強いだけの人は、
今は、ほとんどなくなりましたが、若い時は
僕が生意気に見えるようで、たま~に、からまれましたからね。

それにしても、上から、3番目の注意書きには笑いました。

では、タイトルです。
今日の内容は、麻雀を知らない人には、すみません。
今では、ほとんど麻雀をしないが、
自宅には、掘りごたつの麻雀部屋と全自動の卓がある。
こちらで、日本と取引がありお仕事をしている人たちと
たわいもない話をしていた。
麻雀の話になり、気がついたことがあった。
麻雀は、手持ちの牌があり、
1つづつ山から、牌をとり、いらない牌を捨てて
手を作っていく。
僕は、じっくり大きな手を作るのが好きである。
だから、ルールがアリアリで、金額が高いととても、苦手なのである。
僕は、金額は普通で、ナシナシのルールが好きだし
わりと強いのである。
その時、話していた人たちに、仕事を聞いて
麻雀どういうルールでした?と、リサーチした。
面白いもので、不動産の開発系の仕事をしている人たちは、
ナシナシのルール。
不動産の売買や流通の仕事をしている人たちは、
アリアリのルール。
う~ん、面白いことに気がついた。
もっと、たくさんあるが、
会話から相手の性質を読んで仕事に活かす。
イイ感じです。
Shigeki HAMAGUCHI