今日は、
ニュピです。
真っ暗です。
でも、星がとてもきれいです。
明日の夜の方が本番のようです。
本当ならば兄貴分たちと過ごすつもりが
友人のSPAを襲撃。
「三国志」がちょうどあるので、いずれ読もうと思っていたので
読むことにしよう。
ゆっくり過ごしましょう。
さてさて、オマエの話の3部作の最後となりました。
このオマエとI君とBALIサファリへ行った。

前回、9名連れていった時、時間が足りず
もっと見たかったので、またうちのガキを連れていくので
その下見もかねて、オマエとI君も、お誘いした。
このオマエ少し反省したようで、
手ぶらが大好きな僕のために、
僕のペットボトルやデジカメを持ってくれるようになっていた。
流石に、オマエは、頭は良いので、
僕に言われたことは、気をつけるようにしていたようで
簡単な英語は、訳して僕に説明しなくなったり
大げさに気を使わなくなった。
バリサファリで、面白そうな道があったので
二人を引き連れ橋を歩いていた。
下を覗くとコモドドラゴンがいた。
気が小さい僕は、怖いなぁと思いながらも、奥の方へ・・・。
オマエたちは、早めに元の道へ戻って行った。
後で、「何で付いてこなかったの?」と聞いてみたら
オマエ・・・「あちらに行くと、危ないですよ。みたいなことが、
書いてありましたから・・・。」
「う~~~ん、オマエさぁ、
そういう時、訳して僕に教えてくんない?」と・・・。僕
また、オマエは、僕に叱られた。
流石にここまでの天然は、面白いので、
そこから、オマエは、僕の舎弟になった。
困った時に電話できる人がまた、増えた。
後、オマエに連絡事項。
もっと総合格闘技を極めなさい。
僕が、たちの悪い人にからまれたら
思いっきり闘ってくださいね。
差し入れと弁護士は、僕が用意しますから・・・。
もっと、物件の修繕を勉強しなさい。
自分の物件だけでなく、
うちの物件の対応も出来るようにしなさい。
以上・・・・(笑)。
Shigeki HAMAGUCHI