帰国しました。
寒いです。
2日間ビデオ見まくりで、オタッキーでした。
K-1、バリ・ダカの試合、もったいないなぁ。
ありゃ、いけない。
さてと、作業たまりまくりなので、
2日ぐらいマジで作業するとしますか。
よくBALIの何がいいの?と、
聞かれることがる。
「あの娘のどこが好きなの?」と同じぐらい
ど~でもいい質問である。
でも、「別に・・・。」なんていうと、
沢尻エリカチックになってしまうので
『表現は、悪いかもしれないけど、
起きてから寝るまでHしてる感じ。』と、答えている。
KUTAとかの中心部が好きな人にはわからないと思いますけど・・・。
僕は、自然な空気感と青い空が好きなんです。
男と女性の間で大事なものは、
もちろんベッドの相性ですな。
あっ、ベッド使わない人もいますか(笑)。
僕は、僕の主観ですが、
男女の友情というものは、「ない」と
言い切れる。
もちろん、ある人もいると思いますが・・・。
僕は、多少でも下心がないと、
二人きりで
一緒に食事をしたりなど、
同じ空間で過ごしたいと思わない。
多少でもよ。多少。
だってだって、超性格もいいし、
仕事でプラスになる人でも
タイプではない女性と二人きりというのは、
ちょっと考えてしまう。
さて、良いパートナーの定義は、
人によっていろいろですが、
今日は、どういう女性が
良いベッドパートナーかという一点しぼって書きましょう。
これは、講習やセミナーで学んだことを仕事に生かせる人も
同じなのである。
講習やセミナーで学んだことをインプットする。
そして、社業にアウトプットする。
この時、学んだこと以下しかできない奴は、
仕事ができない奴である。
その逆で、わずかなインプットでも、
とてつもなく社業にアウトプットできる奴は、仕事ができる奴である。
要は、良いビジネスパートナーってこと。
良いベッドパートナーも同じで
男のわずかなインプットの行為に対して、
数十倍のアウトプットになり
戻ってくる女性なのである。
多くの男にとってこの幅が大きい女性が、
良いベッドパートナーである。
Shigeki HAMAGUCHI