とてもお世話になっている方が、
新規にクラブをOPEN。
友人と顔を出した。
久しぶりに新規のお店。
う~~ん。おねぇちゃん20名ぐらいいたけど
タイプいねぇ。
新規の関係のないお店なら
3分で帰ったが流石に、それは失礼。
でも、30分ぐらいほとんど話さず。
大人になった僕は、少し頑張ったが無理。
客層は、30代、40代前半なら若い方で
50代の方のお客様はけっこう入っていた。
気を使ってくれたお店のママが、
『おなたこのお店の中で一番、格好いいねぇ。』って・・・。
すかさず、
『このレベルではうれしくないな。』と・・・。
『いうねぇ。』・・・と、ママ。
『普通だよ。』
久しぶりに、取り方によっては
素直なのだが、
自分の性格の悪さを改めてしった僕。
まっ、オーナーから大ママは、
僕の女性の好みはうるさいと、聞いていたようで
僕の態度にも、笑っていました。
性格は、とても良いが
僕のタイプではない、おねぇちゃんたちの
『また、来てね。』の言葉に
『たぶん、二度と来ないよ。』と、・・・。
素直なのか、馬鹿なのか。
ウソでも『また来るよ。』と言えない僕は、
はぁ、疲れます。
そういえば、3件ぐらいお店にいったのだが、
暇なお店も僕たちが入店し、30分もすると
けっこうお客様が来店してくる。
よくあることだが、
僕は、福の神なのだ。と、
今日は、思い込んで寝ることにしよう。
R区、久しぶりにいったのに
連休でやんの。
またな。
Shigeki HAMAGUCHI