案の定、この時間に帰宅
流石に眠い。
勉強会は、毎年の決意をするのだが、
現在、40名ほどが同期なのだが2日に別れる。
今日は、20名ぐらいで決意とり。
本当は、後ろで聞いているのだが、
いつのもことだが、
けっこうマイナスオーラが漂っているから
あまり他人の話は聞きませんでした。
だって、僕、絶好調ですから・・・。
そんなことより、このクソ予定が入っている中で
「入金しますよ。」と言ってたのに
1件、駐車場のお金の入金がなかった。
こいつ、携帯番号も変えていた。
超むかついて、早速、家にいったのだが、
いないし、郵便物もたまっていた。
BALIに行く前に不動産屋に伝言を頼んでおいたので
こいつは、払う気がない。
早速、警察に電話を入れて
無断駐車で取締りをかけた。
早速、来てくれたのはよいが
ナンバーから盗難車ではないことがわかり、
警察は民間のことなので・・・・。と、帰ろうとした。
ちょっと、待てよ。
置き得か。
『あのさぁ、これ僕が、レッカー代払うのかよ。
今すぐ、ガラス割ってDに入れて押して車、
道の真ん中に出しておいたらどうする?
俺が悪いのか、金払わずに置いたほうが悪いのか?』
『う~ん。外に出したあなたが悪いのでは?
では、弁護士さんとかに相談したりとかは・・・。』・・・と、警察。
『そうですね。一般的には僕が悪いですね。
こんなことで、弁護士に頼む馬鹿いるか?
こいつら自体、世間を知らず
人としての能力がないのに・・・。(多分一部は除く)
でも、僕は、こういう奴は許せないので
道の真ん中まで出しますのでよろしく。』
警察は、かかわるのがめんどくさかったようで
帰って行きました。
それより周りの住人さん、遠巻きに見てんのよ。
たまたま、Tシャツ、草履に、アーミーパンツ(BALI帰りのまんま)
僕が、なんかやったように思われてるよ。とほほ。
これがさぁ、ボサい車なのよ。
どうでもいいような。
だから、何されても平気でおいて置けるんだろうね。
一応、部屋と車に張り紙はしておきました。
『1ヶ月は、保証金をあてました。
滞納分は、いりませんので契約解除です。
即効、どかすように・・・。
とにかく、今から入金があろうとも貸しません。』
気分の良い俺を、むかつかせるなよな。だよ。
普通なら今からいくのだが、流石に眠い。
今日は、起きたら早速、この車と遊ぶかな。
Shigeki HAMAGUCHI