昨夜は、お気に入りのBarの系列店のビアBarで
連れと二人でシャンパーニュ4本。
ビアBarなので、普段は置いていないが
用意してもらった。
マジで、料理がうますぎ。
特に店長が作るパスタの茹で具合は、最高である。
その後は・・・。てへへ。
最初の情報源は、
彼。
貯徳ありがとうネットや貯徳問答講
昨日は、貯徳例会の第一回目に参加した。
他の場所で名刺交換をしたかたなどもいて
やはり皆、勉強しているなぁと思いました。
竹田和平さんが、創設者。
和平さんと、少しお話させていただいたが、
『目が違うね。わかるよ。
意欲はすごいね。
後は、徳を積みなさい。
そうすれば、大丈夫。』と、言われた。
実は、同じような話を
バリの
丸尾社長(ケタはずれの成功者)と先週したところだった。
マクロビアンから掃除・神道と
点と点がつながり、
線になっているのがわかる。
この出会いも、この線上にあるのだ。
五十嵐社長ありがとう。
岩元貴久様 ありがとうございます。
数名が集まる会合に行くたびに
感謝と言えば
青経塾。
靴を揃えない、トイレが汚い、
呼ばれても前に出て行くのが遅い、
とにかく馬鹿ばっか。
最初、靴を揃えていなかったり
箸置きに箸を置かずに、
叱られると
うるさいなぁと思っていたが
今では当たり前のこと。
だから他人の立ち振る舞いが
どうしても、目に付いてしまう。
相対性で見ること自体、
僕がよくないのですが、
どうしても見えてしまう。
でもさ、こういう基本ができない奴が多いから
いくら学ぼうが、なかなか結果がついてこない
奴らが多いというのも事実だと思います。
もちろん、僕もまだまだですが・・・。
では、タイトルです。
僕は、商売人の家に生まれ
商売人の祖父母に育てられました。
何が一番大切か、体で覚えたことがあります。
それが、信用でした。
これ、儲かっている会社(お店)、
流行っている会社(お店)、
お客様が喜ぶ会社(お店)である、
これはこれで、評価は高いですが、
信用という言葉とは違うように思います。
信用というのは、お金の扱い方の積み重ねで
築かれるものです。
お金の使い方が信用を作るのです。
だから、いくら能力があろうが、
お金の信用を失うと
人間としての信用も失います。
土台の部分にあるのは、
借りたものは、期限どおりに返す。
支払日は、きちんと守る。
これが、信用なのです。
Shigeki HAMAGUCHI