昨日は、朝から超元気で、ジムへ・・・。
それから、本社にしてある半田で、作業でもしようと
高速に乗ったのだが、
セントレアに向かう車が多いのか
海に向かう車が多いのか、超大渋滞。
一気に作業をする気がなくなり、
高速を一周回って降りた。
で、「がんばれ元気」を読みにいこうと
漫喫へいったのだが、置いてなかった。
これで、名古屋では、2件目である。
2時間ぐらい時間をつぶし、
相方に電話をいれ、ランチへ・・・。
男と女性の相性の多くは
食事が大切で、
電話で、「今日、仕事やめた。
帰るわ。ランチいこ。」と電話をいれて
「どこに、しようか。
気分は、
ブロンコのサラダバーなんだけど・・・。」
「私も、いくならそのつもりだったよ。」と・・・。
で、まぁ、ワインを飲むわなぁ。
昨日も昼からいい気分で、
助手席でご帰宅でした。
家に着いたのが、14時頃なのだが、
もう、やることがないのだ。
ジムに漫喫にワインでしょう。(笑)
結句、昼寝。
相方も笑っていました。
話変わって、ちょうど『ウルルン滞在記』を見終わった。
イタリアだった。
『早く、行きてぇ。』
あの空気感とシンプルな料理にワイン。
最高である。
今年は、次回の物件の図面ができたら
行くつもりなのだ。
毎度のミラノは、当たり前なのだが
今年は、ヴェネチアも、行こうと思っています。
時間があるようなら、シチリア島も
行きたいのだけど、
ミラノの友人に
『シチリアもヴェネチアも
おねぇちゃんいないと夜つまんないよ。』と聞いている。
相方といくと、ガキももれなく、ついてくるので
流石に、仕事と感性磨きには、マジで邪魔である。
イタリアまで、
連れて行きたいおねぇちゃんもいないし、
さてさて、困ったもんだ。
では、タイトルです。
約束を破らせないための心理トリックとしては、
「あなたは絶対に約束を守る人だ。」という具合に、
相手を信じていることを示すのが一番だ。
「あなたの○○の才能にはいつも感心している」
「あなたの○○なところが好き」・・・。
こんなことを言われた相手は、
約束を守らざるを得なくなる。
なぜなら、人は自分の目で見た自己イメージと
他者のの目を通した自己イメージとが
一致するように演じたがるのだ。
イメージダウンにならないよう、
期待に応え、
その仕事にいそしむことは間違いない。
Shigeki HAMAGUCHI