きれいなんだけどなぁ、
やっぱ
A型だったのね。
長期化しているお二人をマスゴミ系の媒体から見させていただき
結子ちゃんの態度、
かわいくねぇなぁ。と、思っていました。
人間を4つに分けるのは間違い、
という意見もあるが、
ああいう娘に、A型は、多い確率は高い。
(以上、経験者は、語る。)
獅童ちゃんが、すべて悪いのだが・・・。
男が悪いのよ。男が・・・。
人生は、経験からしか学べない。
僕に口説かれたくない人は、
血液型を聞かれたら
『A型』と、答えてください。
口説きませんので・・・。
(ワイン1本以上飲むと、当てはまりませんが・・・。)
暇が自慢な僕ですが、
楽しい予定ばかりなので良いのですが。
なんか今月は、
あんまし、仕事抜きで、名古屋でアホ飲みする機会が
少なそうだなぁ。
その代わりその少ない回数の時のアホ飲みは、
超いっちゃいそうです。
さてと、周りに感謝して
今月も楽しく
Oh,Happy Dayで、生きましょう。(行きましょう。)
では、タイトルです。
「先生」と呼ばれる人たちの世界は、
どこかうさん臭いもの。
政治も教育も医療も、
何かコトが起こっても、
いつのまにかウヤムヤになって
釈然としないものが残る。
ところで、医療関係のドル箱にひとつは、
ビタミン剤である。
ビタミン剤には、副作用がない。
だから、どんな医者も安心して患者に、
大量に投与できる。
その分、製薬メーカもどんどん製造でき、
おおいに儲かるというわけである。
そのうえ、ビタミン剤は、原価が安い。
ちまたでは「1万・500円」とも、
ささやかれているのだとか。
これは、一万円分のビタミン剤の製造原価が、
500円だということを意味しているが、
ある研究者がその材料原価を試算してみると、
500円どころか、わずか125円だったというケースがあった。
さて、医療機関で使われた薬代は、
市販薬とちがって、
患者が直接払うのはごく一部だ。
残りは健康保険から支払われる。
病院や医院は、患者に投与した薬代などは、
そっちに請求書を回して支払いを受けるのだ。
そのときの値段は、厚生省の決めた『薬価基準』。
だがこれが問題だらけの値段で法外なほど高く設定してある。
製薬会社は、原価の安い薬を、
ダンピングして医療機関に売りまくる。
医療機関は、仕入れの価格と健保に、
請求できる薬価基準の価格差が、
そのまま儲け。
そして患者を薬漬けにして売り上げを伸ばす。
専門家の間では、
何十年も前から指摘されてきた話だが、
構造がなかなか変わらない。
関係者にしてみれば、
これほどおいしい話はないからだろう。
Shigeki HAMAGUCHI