思い起こせばまだ、1月、
正月気分でもいい感じ。
今年に入って少し日数は経ちますが、
あまりクラブで遊んでいない。
と、いうことで昨夜は、
打ち合わせも兼ねて
Bar系はやめてクラブで、数件はしご。
気分がいいのに、
道で、呼び込みのお兄ちゃんに声をかけられ
『お前、誰に声かけてるんだ。』なぁ~~んて
少しキレぎみの自分が嫌になりました。Yeah!!。
とほほ。とは、書きません。(笑)
では、タイトルです。
某県の超有名系列店が、2件とも閉店となった。
経営が悪化したわけではない。
十年以上もきちんと経営しており、
商品の質もよく、
料金も価値よりは安かった。
尋問をうけた仲の良い人が、教えてくれた。
『尋問する部屋は、無味乾燥な部屋である』
これは、相手の注意を外に向かせず
情動的な混乱を引き起こそうとする心理作戦なのだ。
『尋問者は、命令口調』
「椅子に座れ」「こっちを向け」など命令口調なのだが
これは、権威を背景に、口を割らせようとしているのだ。
と、言いながら
『相手の立場に同情した素振りを見せる』
詳しく書くと仕事がバレてしまうので書きませんが、
容疑者と警察の間に心理的一体感を生ませ
容疑者に法は、犯しているが
たいしたことではないんだよ。という錯覚に落とし、
ベラベラ話させるのだ。
『一方が自白したという情報を他方に与える』と
いうものある。
こういう手法で、たいていの人なら、
結局、オチてしまうのである。
Shigeki HAMAGUCHI