11月中旬の退去のお部屋。
今日、申し込みが入る予定がドタキャン。
流れ的に、80%以上は、
もしやと思っていたら案の定。
勘がさえてるねぇ。(笑)
重なったので1つ断ったのに・・・。
一応、断ったほうの仲介業者に連絡をしたが
きっと、気分悪いからダメそうなんだよなぁ。
やはり、会社の大きい・小さい・有名・無名にかかわらず
判断力のある人と話さなければ意味がないと再認識できました。
いくら雇われ店長や雇われ社長が良いと思っても
決断権のある人がダメと言ったらダメなんだよなぁ。
まぁ、顔晴って決めますわ。
話し変わって、
香川の事件犯人捕まりましたねぇ。
一人だけの犯行かまだ、わかりませんが・・・。
罪のない子供さんは、本当に可愛そうですが
きっと、殺された方、金銭問題でよほど恨みを
かっていたんだなぁと思います。
僕も、仕事柄、金にだらしない人との
お付き合いがありますから
金銭的なことで、『この野郎!!』と思うことはあります。
もちろん、理性がありますから
今のところ犯罪はしておりませんが、
許せない奴は多々います。
こういう奴らは、口だけか、
ケツを割って逃げちゃうのがほとんど。
そうなると、その憎しみは、
本人だけではなく
関係ないといっても、生んだ親や
そいつが大切にしている家族も同罪だ。てな具合まで
憎む気持ちもわからないではありません。
最近にしては、とても興味をひかれた事件です。
人それぞれ
いろいろな意見があると思いますので
この話は終わり。
では・・・。
「『モノ』には、
「生活のために必要だから仕方なく買う物」と
「必要ではないけれど欲しいモノ」とがある。
もう、必要だから仕方なく買うモノを
創るべきではない。
いらないけれど欲しくて仕方がないものを
創らなければいけない。
そういうモノのほうが、
人生を豊かに
長年にわたって使われるからである。」
これは、奥山さんの本の一節なのだが・・・。
アホぐらい新規物件ができてる今後、
これからの賃貸業は、
部屋を借りるつもりのない人が
借りたくなる物件を
創っていかなければ先は見えない。と思う。
Shigeki HAMAGUCHI