只今、戻ってまいりました。
急に寒くなり、
夏に蓄積した太陽熱がなくなりましたので
充電してきました。
それにしても、今年の1月にも、
同じような日程で
太陽の光を浴びにいったのだが
その時に比べて体調の良さが異様にわかる。
おそるべし半断食。
今日、早速、10kmだけど名古屋シティマラソン
去年より、いいタイムがでるといいなぁ。
なんか、余計なことをしたら
皆様のコメントが消えてしまいすみません。とほほ。
書くことがありすぎて困っておりましたが、
帰ってきて、数百通のメールの中に、
1通テンションの下がるメールが・・・・・。
僕は、その方に全く興味がなかったので
7年間強、一言も話したことはないが。
理由があって、退塾になっていたのだが、
先日、41歳にして自らの命を絶ったそうだ。
話したことはないとはいえ、
知っていただけに、複雑な気持である。
彼の心の中などわかるわけもないが、
どのような気持ちで命を絶ったのだろうと
考えてしまうと
『俺は、いつ死んでもいいように行動しているぜ!!』と、
言っているが、(本心で思っている。)
現実で考えてしまい、妙に怖くなってしまった。
でも、きっと、この怖さが、
僕にとっての剛さになると思います。
故人のご冥福をお祈り申し上げます。
太陽とシャンパンと昼寝で、
超ご機嫌だったのだが
困ったもんだ。
元気なので、ズバッと飲みにいきたいところだが、
マラソンだしさぁ。
前フリが長くなってしまいました。
少し気分が落ちてしまいましたので、
今日は、ほのぼのした話にしましょう。
では、行きの空港での話です。
ビジネスラウンジに、
2歳ぐらいの子供を連れた夫婦と両祖母がいた。
席は、僕の後ろのソファーで一家団欒で
飛行機を待っていた。
子供が、食べ物らしきものを持って遊んでいた。
子供の母親が、
『パパの所に、持っていってねぇ。』と優しく声をかけていた。
2歳の子供は、何を思ったのか、
僕のところに持ってきた。
『すみませ~ん。』と、子供の母親が捕まえにきた。
一瞬シーンとしたので、
僕は、2歳の子供に向かって
『身に覚えがないからきっと、
キミのパパじゃないと思うよ。』と、
言ったら二人の祖母が大爆笑で、
旦那苦笑いでした。
Yeah!!
シュールでしたが、ウケました。
今日は、こんな感じで・・・。
Shigeki HAMAGUCHI