以前の
Blog『イヤなヤツ』より、
その調教師さんの解答は、
官能小説を
読ませることから始めるそうだ。
まだ、20歳前後のガキの頃なので、
あまり深くは、考えなかったのだが、
自分の感覚にない解答だったので未だに
覚えていたのだろう。
今、改めて思ったのだが、深い。
僕の好きな言葉は、
意識は現実を創る。だが、
まさに、意識しかないのだ。
縄の縛り方、ろうそく、鞭なお
いろいろな攻め方、
攻められ方を教えるより
まず、女性の意識を変えるため
官能小説を読ますのだ。
経営と同じで、『刷り込み』なのだ。
僕が、一生をともに歩もうと本気で女性をクドく時
『僕よりお金持ちは山ほどいるし、
僕より面白い奴も山ほどいる。
顔は、キムタクに負けるし
Hも僕よりうまい奴は、いる。
でもね。
全部足して、4で割ると僕が、世界最高なんだ。』
これ、マジで思っているから怖いところなのだが、
こうでも思っていなければ
生きていてもつまらない。
これは、自分に対しても
相手に対しても、への『刷り込み』。
この場合は、僕が、むちゃ顔晴らないと
相手にあきられるだけだし、
調教の方も、官能小説によって開花された女性の脳ミソを
満足させる腕がなければ調教は、失敗となる。
う~ん、結局何が、書きたいのかわからなくなってきたが、
解答を読んで、ふ~ん、そうなんだ。の
知ったつもり、わかったつもり、ではなく、
自社に置き換えて、応用しましょうよ。と、いうこと。
リンクと
パクリです。
Shigeki HAMAGUCHI