仕事は、挨拶と掃除
健康は、食から・・・。
これに気がついてから
細かいことは、ど~でも、良くなった。
例えば、仕事でいえば
どのように取り立てるか、
どのように入居者にプレゼンするか、
などなど・・・・。
要は、How to系。
健康面でいえば、
この食べ物は、体にいい。悪い。
このサプリメントは、老化を防ぐとか
この体操は、ナニナニに効くなど・・・。
そんなことは、ど~でも良くて
きちんとした食事と適度な運動をしていれば
大丈夫なんですよ。
西洋医学と東洋医学の違いですね。
もっと、言葉で説明できるといいのだが・・・。
今日は、適当に・・・。
中身のない話ですがどうぞ。
今日は、久しぶりに料理を作った。
もともと、一人暮らしが長く
料理を作るのは、好きなので苦にならないのだが、
一緒にいる相方が、
非常に素晴らしいので、
あまり作る機会がなくなったからなんだけどね。
非常に自分で作った
マーボー豆腐が食べたくなった。
興味があれば試してください。
まず、きゅうりをスライスして、皿の回りに並べる。
そして、レタスを手で食べやすい大きさにきって
皿の中心に置く。
で、まぁ、普通に市販の素で
マーボー豆腐作ればいいんだけど、
その中に
豆板醤とオイスターソース、ラー油、七味と
これでもかというぐらい入れる。
でね。
みそだけに
これがミソなんだけど。(オヤジかよ!!)
中利の
田楽みそで、味を調整するんですよ。
中部地方の人は、
わかるけど味噌カツのあま~い味噌なんですよ。
このマーボー豆腐、アホぐらい辛い香辛料を入れているのに
辛くない。
でも、香辛料はすンごい、はいっているので
超汗がでる。
だから、また、きゅうりとレタスが、生きるのよ。
今日でも、
ヒンズースクワット500回ぐらいやったぐらい、
汗ダーダー。
これが、気持いい。
昔、キムチ鍋を作っているときに、
辛くなりすぎたので、水入れたり
お酒を入れたり、砂糖を入れたりして
大失敗したことがあった。
で、学んだのは、
辛いんだけど、
辛さを出さずに
食べやすくするには、
どうしようということで
辛い料理には、中利のみそで調節と
自分で発見。
料理に携わっている人なら
当たり前のことかもしれないが、
高校生の時に発見したのだが、
未だにその時の映像は
頭に残っている。
Shigeki HAMAGUCHI