今日は、ちと、チャラ系のお話で・・・。
(戦略は書かないので、モテためにはいれませ~ん。)
男性の方へ
Hの最中に
『
もっと!! 』と
ねだられたことがありませんか?
これ、男にとってうれしい瞬間ではないでしょうか。
でもね。
気をつけなければいけないことがあるんですよ。
それは、ねだられる度に、
要求に応じていると
Hの時だけでなく、
あらゆる場面でねだられることになるんですよ。
恋愛においては、下位に立っては絶対に不利です。
Mの人は、おいておいて・・・・。(笑)
奉仕者になると、その瞬間に
主従関係ができてしまい、
主の方から、命令に近い
要求を次々と出されます。
中でも『もっと!』という要求には、
限度がありません。
Hの最中に、金銭の授与が行われていない場合に
『10分だけ・・・。』とかはないですが、
これは、限度があるおねだりですね。
わかりやすく書いてみましょう。
『ケリーバッグがほしい』という願望であれば
『ケリーバッグ』という目的が定まっています。
だから、目的を満たせば終わります。
でも、『
もっと!!』と
いう願望には、
絶対的な満足はありません。
例えば、Hの時に、
『もっと、もっと激しく動いてよ!!』と言われて
要求を満たしたつもりでも、
『ダメ!!もっと、もっとよ。』と求められたら
どうします?いや、どう思います?
『もう限界だよ。』って思いますが、
言いづらいですよね。
こうして、女性の要求を満たそうと努力した
男は、女性の頭の中に
部下としてインプットされていくのです。
Mな男で、ペットとして扱われても光栄なら
うまくいくでしょうが、、、、。
ロクでもない女性の部下、ペット、、手下として
インプットされちゃうと、大変ですよ。
えっ、どしたら、『
もっと!!』と言われないかって、
そ
れ
は、
簡単ですよ。
まぁ、考えてください。
自分で考えて行動が一番イイ。(笑)
Shigeki HAMAGUCHI