木曜日から始まったドラマ・『
肩ごしの恋人』いい感じです。
あまり好きではなかったのですが、
ここのところ米倉涼子が、異様にBene!
努力の賜物のあのスタイル、粋な性格
見てて気持が良いです。
でも、妄想で、米倉涼子、高岡早紀、若村麻由美が
クラブのママだったら、どの順番でイコウか
どうやってクドこうか、考えてしまいます。
あいかわらず幸せなバカでございます。
僕は、やっぱ若い娘は苦手で
30歳前後の独立した女性に惚れやすい。
う~こまったもんだ。
(僕のこと知っている人は、うなずけるショ。
コメントによけいなこと書かないでくださいね。笑)
若くてきれいな娘の中から年を重ね
おばちゃん化せず、独身で(バツも、はいる)
残ってる人は少ないからね。
で、タイプでないといけないし・・・・。
見る目が厳しいそんなおねぇちゃんは、
オトせる確率も低いですからね。
だから、僕は、好きなんですけどね。
今日は、何を書いてるんだか。ははは。
そういえば、先日の筑波大学名誉教授
村上和雄氏が、
「綺麗な女性を見ると男の遺伝子はスイッチが入る。」と、
話をしていましたよ。
今日は、東京です。
どんな用事で東京にいくのかは、
また今度書きますね。
では、タイトルです。
フランクフルトの中央広場に長い行列ができている。
シチリアから出稼ぎに来たサルバトーレが
行列の先を覗くと、焼き栗の屋台があった。
栗を売っているのは幼なじみで
移民仲間だったカルメーロ。
『すごい景気じゃないか。
僕も別のところで同じ商売をしたいから
ちょっとお金を貸してくれないかな。』
カルメーロは答えた。
『すまないねぇ、
ここに店を出すとき隣の銀行と
紳士協定を結んだんだ。
お互い商売の邪魔はしないって。
だから銀行も栗を売らないし、
僕も金を貸しちゃいけないことになっているんだ。』
参考本:シモネッタのデカメロン
これは、捻れば、使えそうですね。
金を貸すほうが悪いのは、わかっていますが、
どうしても、で、借りに来る人はいますねぇ。
先人もいうように、
まぁ、ほとんどが、返ってきません。
いくら、勉強に使ったことやら・・・。
そういう奴らは、貸した人より
派手な生活をしている人は多いです。
見栄ですよ。見栄。
収入以上に使う。
だから、金に困る。
引き算がわかる人なら単純な話です。
ムカつきますが、
思考回路が違うのでしょうね。
だから、僕は、高利貸しに手を出して
金利が高いとか、
ぐちゃぐちゃ言ってる奴らは、
好きではありません。
もちろん、
手助けする弁護士も
好きではありません。
国もTV、マスゴミも、金融屋を悪徳に仕立ててるけど
本当にそうなのだろうか。
まぁ、年金も振り込め詐欺やねずみ講のようなもの
だったようで、誰を信じていのかわかりません。
だからこそ、自分自身の責任の下、
ファイナンシャルの知識は
学ばないといけませんね。
Shigeki HAMAGUCHI