皆様、少しの間、
Ciao!!
この時の
Blogの約束ね。
と、どうせなので、
ついでに、大好きな街いってきます。
この友人ともひさしぶりに会うなぁ。
電話では、ちょこちょこ情報交換してるが、
すげぇんだよなぁ。
今、その友人が、開発してる所も、みてこよっと。
本当は、1部屋買う予定だったんだけど、
もう買えなくなっちゃいました。
レートがねぇ。
YEN弱すぎ・・・・。
でも、Coolな建材探してこよっと。
気愛いれてきますわ。
東京の
知り合いから教えてもらった本が、
僕的に、とってもイカしてました。
面白そうな小話をしばらくアップしますね。
で、思いついたら、感想とかも書き加えておきますね。
では・・・。
ヴァレンタインデーも、本国イタリアでは、
男性が女性に贈り物をする。
中でも、花はもっとも多用されるプレゼントで、
レストランでは、女性連れの男性目当てに
高価なバラ1輪をテーブルに売りつけにくる。
相手が妻だと、財布が一緒なので、
『そんな高いものいらないわ』と、
売り子を追い払う。
ところが口説いている最中の女性だと
ケチだと思われたくないので
男は、仕方なくバラを買い求めて
女性に捧げる。
だから、この花を買うかどうかで
結婚しているのか、不倫なのかがわかるらしい。
ちなみに、贈る花の数は、奇数で
13と17という数は、
タブーというルールなのだそうである。
参考本:
シモネッタのデカメロン
Shigeki HAMAGUCHI