昨日は、夕方の打ち合わせが
早く終わりそうでしたので
Aliiを予約。
ゆっくりできたぜ。
本業は、ちと大き目の会社を経営している
大家さん2名と友人の大家さんに、
急に呼び出され
飲み屋で談笑。
ロミロミをした後だし、
昨夜は家で、ご飯を食べると決めていたので
0時前には、ご帰宅。(笑)
家族がはまってしまい、
ここのところ朝から昼から夜まで、
こればっか。
すげぇ、値上がってるよ。(笑)
人気すごいなぁ。
知らないうちに、曲の順番も覚えちまったぜ。
俺も、はまったか?(Cさんの陰謀だ。)
では、タイトルに入ります。
男は、女性に夢を語ります。
さて、ここには、ルールが必要です。
男の方は、
けっして忘れてはいけませんよ。
それは、
『その夢によって
女性も満たさなければならない。』と、いうことです。
男が、自分だけの夢を語って
応援してくれる女性は、いないとは言いませんが
とても少ない人数になるでしょう。
例えば、僕は、イタリアが好きだから
語学留学で1年ぐらい住むのが夢なんだ。と、
語ったとしましょう。
女性は、一緒にいけるわけでもなく、
いろいろな意味で不安なだけです。
別々の住まいになるわけですから、
二人の生活も楽になりそうにもありません。
女性にとってなんのプラスにもなりませんね。
こういう種類の夢は、自分の胸の中だけに
しまっておいてください。
男が夢を語るときは、女性も一緒に喜びを
もてる種類の話にかぎります。
それにより、女性も成長し
さらに男の成長も促すのです。
Shigeki HAMAGUCHI