昨日は、昼からの予定のジムにいけずに、
埋め合わせで、23時からいっておりました。
3日間の学びがけっこう頭の中で熟成されてきましたよ。
これ、忙しい人だと、次から次にやることができるから
発酵しただけで、腐っちゃうのだろうね。
だから、その時、大切な学んだ時の気持ちが
継続できないのだろう。
予習と復習は、大切ですからね。
ちと、塾モードの流れのBlogをやめましょう。
で、今日は、ガラッと気分を変えますね。
経営者向け内容のBlog(笑)なので、
書こうかどうか、迷ったのですが、
僕の判断基準は、楽しそうか、楽しくなさそうか、
きっと、読んで
後輩経営者の為になってくれると思うので
アップしちゃいま~す。
飲み会の席で、2回ほど数名に話したのですが
非常にウケが良かったです。
カテゴリーは、『モテため』にしちゃいます。(笑)
では・・・。
女性の手が、
男にコンプレックスを抱かせることを
ご存知でしょうか。
さまざまな雑誌、メディアでは、
小さい男性自身の持ち主を慰めるように
『大きさと女性の性感は関係ない。』と
結論づけています。
本当にそうでしょうか。
もし、100歩譲ってそうであるなら、
「大人のおもちゃ屋」といわれるお店で
売ってるモノの大きさは、
もっともっと小さくていいはずです。
残念ながら、あの長さ、太さのモノを持っている
日本人は、ほぼいないでしょう。
明らかにこれは、
小さい男性自身では、
もの足りない女性達の好物なのです。
では、女性は、何を持って
男性自身の大・小を判断するのでしょうか。
さぁ、わかりますね。
単純に
手で握るという行為からなんですよ。
男は、女性から
『すごい、大きくて握れないわ。』という
言葉を聞くと素直にうれしいものなのです。
バッカじゃない。と思われるかも知れませんが、
それぐらい単純な生き物なのです。
その言葉によって、
力がみなぎり、征服欲と攻撃欲が、倍増するのです。
この気持ちが、男の自信にもつながります。
それが、スポッと、女性に握られて
平然とされると、なんともいえないコンプレックスが
植えつけられてしまうのです。
さて、ここで戦略はわかりますよね。
手の小さな女性とお付き合いをすると
明日への活力を与えてくれますよ。
手の大きい女性と平然と付き合える男は、
鈍感な奴か、すンごいモノの持ち主か、だね。(笑)
Shigeki HAMAGUCHI