おはようございます。
朝、起きたら真っ裸でございました。
飲みましたねぇ。昨夜も・・・。
名古屋帰ってくるなり・・・・。
昨夜は、何本飲んだのか覚えておりません。とほほ。
では、タイトルです。
Barやクラブで、飲んでいると、たま~に
とっても、横柄な野郎たちが、入ってくる。
カッコだけは、一丁前だが、、、、。
ブランド物を見に纏い、高そうな時計に高そうな鞄、
社員や若い衆を引きつれ、そいつら相手に偉そうに話してる。
本人は、きっとイケてると思い込んでいると思うが、、。
周りから見たら、醜いねぇ。
横柄な態度からは、男としての知性が漂ってこない。
あぁ、おバカな人なんだぁという
バカビームが漂っているだけ。
自分でも知らず知らずのうちに、
横柄になっていないか
気をつけよう。
30歳になりたての頃かなぁ、
飲み屋のあるきれいなおねぇちゃんが、独立した。
きれいな娘もそろっていたので、
ちょこちょこ顔をだしていた。
でも、そのママ、ちと品のない人たちが好む顔立ち。
流行っていたのだが、数組は、
見るからに・・・のお客さんが、よくいた。
別に絡まれるわけでもなく、ど~ってことはないのだが、
うざい確率は下げておいたほうがいい。
ママに『ごめんね。この店、いつきても、
タチの悪そうな野郎が多いから
来るのやめるわ。』と、言ったら
『残念ねぇ。でも、ハマちゃんたちも、馴染んでたわよ。』
だってさ。
とほほでございました。
ひさしぶりに、行ってみるか。
今日も飲むぞ!!
Shigeki HAMAGUCHI