一昨夜は、飲みにいっちゃいましたが、
なんと、夜ご飯を早めに食べて、
夜のお酒を飲まなくしたら、
1週間で、体重がいい感じに戻った。
半断食いかなくても、よさそうだな。
これで10万ぐらい浮いた。
この金で、飲みにいこう!!
Yeah!Yeah!
そういえば、クラブへいったら、
5分ぐらい待たされそうだった。
ちょうど、クラブの斜め前に
知り合いのお店OPEN1日前で
スタッフが、ガラス越しに見えた。
待ってる時間もったいなかったので、
オーナーの顔でも見ておこうと思い、
挨拶を兼ねて3名引きつれお店の中へ。
個室もあり、座らしてくれた。
調子こいて、『シュワシュワおろせる?』
『えっ、い、いいですよ。』・・・と、オーナー。
スタッフも飲むか?とOPEN前のスタッフにも
振る舞い、かっこいい僕。
でも、邪魔なお客ですねぇ。すんません。
15分ぐらいで退散したが、
ははは、このお店、初めてのお客だぜ!!
このオーナーとは、夜のお店で知り合ったのだが、
彼もイタリア好きで、それが縁で仲がよくなったのよ。
錦にBar(バール)が誕生です。
では、タイトルです。
トモくんは、ボートで川を上流へと漕いでいました。
ところが途中で帽子を流してしまい、
帽子とボートがちょうど3キロ離れてから
それに気づきました。
流れにないところでボートを漕ぐ速さが時速3キロ、
一方、川の流れが時速2キロとして、
トモくんは何時間後に帽子に追いついたのでしょう?
考
え
る
時
間
で
す。
Ans.1時間後。
流れは、ボートにも帽子にも同じ影響を与えています。
だから、トモくんは3キロ分を漕ぎ下ればいいだけです。
一見、複雑そうな問題ですが、流れに乗って考えれば
ごく簡単だったわけですね。
世の中には、流れを無視して考える人が多いです。
それではビジネスがうまくいくはずはありません。
また、相手の立場を推し量らない人というのは最悪。
相手と同じ流れに乗って、
相対距離をだんだん詰めていきましょうね。
大人の論理 流れに乗れば、よい発想が生まれる。
大人のクイズ 逢沢明著より
『時流を読んで時流に乗る。』
一時、僕の好きだった言葉。
最近は、考え方、物の見方が、どうも一周しちゃったような感じ。
うまく伝えにくいんだけど、
わかる人います?
Shigeki HAMAGUCHI