あ~今日は、いろいろ楽しい1日でした。
そうそう、某所に顔を出したら
全国安心工務店にも掲載されている
乙女座A型の平成建設
古橋社長と
こんな事を書いたら、僕は、怒られるかもしれない。
だが、ウソを書くわけには・・・いかな・・・い。
先にあやまります。
ごめんさい。
1店舗お店を出すごとに0.5kg増加中、只今13店舗目、
買取王国
坪井社長に会った。
お二人とも塾の大先輩でございまして、
今でもお二人からは、学ばさせていただいております。
(これだけゴマすっとけば今度、飯ゴチです。クラブでも可。)
では、水曜日タイトルです。
女性は、基本的に
『
抱かれたい動物である』と、最初の頃に書きました。
猫のように・・・・・と、付きますが。
だからといって、女性をモノにしようと
目をギラつかせている男を女性は、一番嫌います。
女性の好きと嫌いには、常に矛盾がひそんでいるといえます。
だって、女性は、誠実な男、信頼できる男を求めます。
しかし、背徳性のある男、秘密めいた部分がある男にも憧れる。
『そんな女性もいるよね。』ではなく、
一人の女性の中で、全く相反する好みを同居させていると
いう意味です。
一人の女性にホレて、想いを必死に伝えるために
贈り物をして、デートに誘って、出来る限り尽くす。
で、『僕の今の気持ちわかってください。』という。
こういうとき、女性ってどう思うかわかる?
『どうして、あなたの気持ちを理解しなければいけないの。』
なのです。
だから、『わかってください。』ではなく、
『
いまの気持ち。知っておいてください。』というと
『どうして・・・・・・』といった反発は、おきないでしょう。
この言い方には、『記憶にちょっととどめておいて…』と
いう軽さがあるからね。
とくに若い女性は、非常にドライですからね。
深刻な重さが負担に感じるんですよ。
『わかってくれ。』は、一種の強制ですからね。
愛とか恋、友情、信頼、Hでも、
人間の自由意志、感性に関わることなので
強制される性質のものではない。
それを強制されたんじゃぁ
女性は、強い拒否反応を示すわけです。
この重さを嫌う好例が、すぐ二人っきりに
なりたがる男性を女性は、うっとうしいと
おもうことです。
二人っきりになれば、その先に何があるのか、あまりにも
ミエミエでしょう。
女性が、今、男が欲しいと思っていても、拒否反応が
先に立ってしまう。
だから、女性には、夢を見せなければいけないのです。
Shigeki HAMAGUCHI