最近、ご飯がとてもうまくて、
タバコ止めてから太らないように
いつも以上にジムで体を動かしているが、
どうも足らないようです。
食事制限したくないなぁ。
では、今日のタイトルです。
NHKの
プロフェッショナルに、
某コンビニの新浪剛史社長がでていた。
改革の1つとして、31年親しんだ青色の看板をかえるという
案をだした。
青色の看板、すなわち会社の象徴を変えるということは
過去のやり方と決別するということを意味している。
しかし、加盟店のオーナーたちは、猛烈に反対。
理由は、
『愛着がある。』
『象徴を変えるのは、、、。』
『もう、このカラーで馴染んでいる。』
こんな感じ。
所詮さぁ、経営者とかオーナーっていっても、
コンビニの経営者は、僕の中では、本当の経営者ではない。
僕は、肩書きというのは、好きではないが
まぁ、あえて肩書きがあるとしたら、店長でしょ。
真面目な人にしか出来ないし、
きちんと数字読める人なら、まずやらないでしょう。
だから、本部に対する不満も、売上が年々落ちている
どうするんだ。が、ほとんど。
多分、頭にあるのは、どこどこのコンビニは、1日いくら売って
○○%が粗利益だからそちらのほうが、いいなぁ。ぐらいじゃない。
もともと、自分で商売考える能力のない人達だからね。
なんでも、発展し続けるってことが、ないように
成長しすぎちゃったら、破壊しかないんだよね。
経済も行き着く先は、戦争じゃん。
どうせ、じっとしててもジリ品で、縮小してくようなら
一気に勝負したほうが、いいのよ。
真綿でじわじわ首絞められるなんて、ヤダよね。
そんなのだったら、真綿で首が絞まるのが先が、
真綿が切れるのが先か、わからないけど
動かないとね。
こんなことも、わからないアホなコンビニ経営者たちと
話し合いする新浪社長をみて大変だなぁ、と思ってしまった。
TVだから、演出してることがほとんどだから、
本当の内容はわかりませんが、、、、、。
経営者としての能力のあるコンビニ経営者の方、
本当に、存在していたらすみません。
いないと思うけど。だって、
まず、コンビニやろうと思わないし、もし、
そんな人いたら、まず経営者面談で落とされるから・・・・。
Shigeki HAMAGUCHI