目のほうは、前回の失敗を踏まえ、対処したためか
大丈夫そうです。
今日、早速、塾でした。
いやぁ、スーツで飲むのは、暑いしきついですね。(笑)
反省点も多々ありましたが、いい酒飲めました。
今日も、楽しい日にしましょう。
では、水曜日タイトルです。
女性は、常に褒められたいと思っています。
だから、褒めるのが、基本的な戦略となります。
しかし、何をいかに褒めるかは、多くの問題を
かかえております。
まず、初期の段階で絶対にしてはいけないのは、
肉体に関してうっかり褒めてはならないということです。
一番多いのが、女性のバストが大きいと
大体褒めてしまいます。
ところが、女性というのは、
大きいとバカ扱いされているのではないか、
また、胸だけ褒められている、と
悩んでいる女性がいないわけではありません。
色が、浅黒い女性もそうです。
男は、きめ細かい白い肌も好きですが
小麦色の肌も好きです。
だから、浅黒い女性に
『カッコいいですね。』などと言ってしまう。
これもわざわざ、焼いたのではなく、
もともと色黒で、内心は、『イヤだ』と
思っている場合もあります。
ではでは、戦略です。
女性を褒めることは、簡単なようで難しいので
無難なテクを・・・・。
それは、『色を褒める。』
『その色の服とっても似合うね。』
『口紅の色とってもセクシーだね。』な~んて。
これは、『
好色のススメ』といって
2つの意味があります。
ひとつは、読んで字の如く、
”女性と積極的に付き合いなさい。”
”色彩を好みなさい。”
逆にいえば、色彩を好めば
女性とうまく付き合えるようになります。
Shigeki HAMAGUCHI