いやぁ、ちと作業がため過ぎた。
でも、さすが僕ちゃん、今日1日で通常の位置まで戻した。
ふう~。あとは、たまったビデオが、終わらん。
ちょうど、板さんのー
エッセ板倉雄一郎事務所パートナーの皆様が、
順番に書いているので、僕は、
3回にわけて、板さんとの出会いについて書いていこう。
僕の記憶の中の回想なので、実際の話とは
多少ずれているかも知れません。
たしか2年ほど前の年明け。
友人が、所属する勉強会の板倉雄一郎講演会in名古屋。
面白そうじゃんてな感じで参加した。
100数名集まったと思う。
まずは、参加するにあたって、板倉さんの本を買った。
これは、参加する礼儀として。
講演会で、『僕の本読んだ事ある人?』と、板倉さん。
数名だけが手を上げた。
『じゃあ、ということで、社長失格の話をした。』
僕は、心の中で、馬鹿だなぁこいつら、
本を読めばわかることじゃなくて、
もっと違った話聞けねぇじゃん。
(2次会でたしか、面識もない
経営者の集まりで、前に出てマイクで、
お前らはダメだなぁ。礼儀も知らない。
と、言っちゃったような。)
たしかに、本と板倉さん自身の発する言語で、
感じ方は違うけどね。
で、講演聴いて、この人面白いわ。仲良くなりたい。と
思ったわけ。
普通は、板倉さん当日に東京に帰る人だった。
だから、この講演会も当日東京に帰る予定だったのだが、
友人の主催者に頼んで、
『もしなら、ホテルとってよ。板倉さんと飲もうよ。
板倉さんにお願いしてよ。』と、僕、、、。
最初は、人の勉強会なので、僕が、でしゃばってはいけないと
思い、参加者に話させるようにしたんだけど、
皆、名刺交換して、終わりなわけ。
意味ないじゃん。
で、4時ごろまで飲んで語って、
帰りに板倉さんに
『今度、東京いったら遊んでくれますか?』と僕。
『いいよ。』と板倉さん。
そして、メールでやり取りして、数週間後に、
友人と上京。
で、東京編は、明日に続く。
Shigeki HAMAGUCHI