『明石家さんま特番~白洲次郎に会いに行く 』を見た。
あいかわらず、白州次郎は、かっこいい。
あまり彼についての目新しいエピソードは出てこなかった。
きっと、周りの人たちにとっては、すべてがエピソードで、
さんまちゃんが、『何か』といっても、
何かがないのだろう。
白州次郎の存在そのものが、エピソードだから・・・。
だから、風の男なのだ。
彼の生き様を真似するのではなく、彼の魂に
近づくように生きていこう。
では、このまま書いていくととっても
あっついBlogになっていくので
さらっと、自画自賛ネタで、いきます。
つい最近、数ヶ月ぶりに会った女性がいた。
久しぶりに会っても、やっぱイイ女。
ふっと、
『やっぱさぁ、僕は、キミ、タイプだよ。』
照れるかなぁ、と思ったら大きな間違い。
『私、タイプって言葉嫌いです。
私は、一人なんですから・・・・・。』
とほほです。
やばぁ、空気が、、、、。
その後、すっと、口にでた言葉は、
『なんか聞き間違えたの。
タイプじゃなくて、ダイブだよ。
キミに飛び込みたいっていう意味さ。』
相手には、『もう、いいわ。』この話な~んて
言われましたが、
やっぱ、僕は、天才かも。
またまた、自画自賛で今日は、オ・ワ・リ。
Shigeki HAMAGUCHI