ずっと、狙いを定めていた銘柄が、ようやく僕の買値に来た。
やっぱ辛抱が大事だ。
で、昼間、天気もいいし、ジムへいくのをやめて、
イルカでも見に水族館へ。一応、イイワケ。
ちゃんと仕事は、頭の中でしてるからね。携帯あるし。
その後、イタリア料理屋へ。ランチ終わって暇そうだったし、
シャンデリアもキラキラ、内装もシンプルで、柱が赤、
おおイタリアじゃん。気分が、いい。
まずは、味見で、ANTIPASTO(前菜、おつまみ)を。
Oh!buono!!
こういうときは、飲んじゃうよ。
チンザノのシャンパン1本、
それから、赤ワイン1本あけて、超いい感じ。
仕上げは、カプチーノ。
で、ぷらぷら歩いていたら
フェラーリのお店があり、ぷらっとみていたら、
三輪車が、、、。
高けぇ。
でも、本当の車なら数千万、
自転車が百万ぐらい、
三輪車でも、数万円なら安く感じる。ブランド力だなぁ。
シラフなら買ってないけど、酔っ払ってるし
錦で使うよりは、安いもんだ。
まあ、たまには、ガキんちょにプレゼント。
それでは、水曜日ネタです。
何度かデートできても、深い付き合いにならなかった女性いませんか?
女性からみて、何度かデートは、しているので、男に対して、
少なからず魅力を感じていたと思います。
その女性が、なぜ深い付き合いにならなかった理由はというと、
『いっしょにいてとても楽しいし、面白い。
でも、面白すぎて、恋愛感情なんか絶対に無理。』と
思っているのではないでしょうか。
では、女性は、面白くない男を好んでいるかというと
そうでありません。
結局、男に欠けていたのは、
セックスアピールなのです。
男女が、深い関係になる最後の一瞬を決定づけるのは、
知性でも教養でも財産でも社会的地位でもありません。
あるのは、オスとメスの感覚。
つまりセックスアピールです。
動物や昆虫が、
においで惹かれあうように
人間もその場面になったら、セックスアピールがものをいう。
もちろん感じ方は、千差万別ですので、たまたま感じなかった
だけかもしれません。
さあ、女性が感じるセックスアピールの根源にあるのは、
何なのでしょう。
それは、
男のゆとりなのではないでしょうか。
周囲の人たちをみていて思うのですが、
仕事や人間関係でも、男女の仲でも、うまくいってない人たちを
見るとどこか
ゆとりが欠けていることに気づきます。
逆に女性に不自由しない男を見ると
不思議なことにある匂いを共通してもっています。
でも、この匂いとは、いかにも女性大好きという
ギラギラ、ムンムンしたものではない。
意外にあっさりした香りなのです。
やはりその匂いが、発する源には、女性に対する
ゆとりが、あると思うのです。
モテない男が、ギラギラした目つきをするのに、
モテる男は、さわやかな匂いを発しています。
女性は、ガツガツした男を何よりも嫌います。
といって全く女性に興味のないような男にも寄り付かない。
さあ、戦略です。
女性に対しては、いつも心地よい香りを送りながら
いつでも、サッと一歩引く姿勢を持った男、
そういう男に出逢うと、女性は、自ら一歩
踏み込んでみたくなるようです。
少し昔なら、男に選んでもらって、押して押して行く作戦が
成功したかもしれませんが、女性が強くなった今では、
その作戦の成功の確率は下がっているのでは
ないでしょうか。
Shigeki HAMAGUCHI