皆様、コメントありがとうございます。
経営もおねぇちゃんクドくのも、考えることが、大切です。
この問題のポイントは、食事に誘うことではなく、
恋の媚薬・お酒を少し飲ませることにあります。
もともと、お酒を飲めないから、少し飲めば
しなっとなりやすいしね。
で、スキンシップも交え、この人くだらないけど、しょうがないわ
酔っちゃうけど、少しお酒ためしてみようかな、
それにしても、面白い人だなぁ、と思わせるようにします。
僕なら、
『まあ、とりあえずいこう。』で、日にち決める。
で、食事いったとき、女性は、飲まないじゃん。
盛り上がらないから、少しは、飲ますために、
『そういえば、
僕と手つないで飲むと、お酒に酔わないんだよ。
酔い止めの効果あるんだよ。本当だよ。』
と、手つないで飲む。
だから、最初から横に座らせないといけないよ。
で、自分の左手をクロスさせて、女性の左手を握りながら
お酒飲む。
(女性が、右側の場合)
これで、いやがるようなら、退散。(笑)
時間がたち、女性は、酔っ払うわな。
女性・・・『うそつき。酔うじゃん。』
あなた・・・『お酒に酔ったんじゃないよ。
僕に酔ったんだよ。』(笑)
で、もう少し上級編は、
『なんなら、巻き戻そうか。』
で、口で、『きゅきゅきゅきゅ』といいながら、動作を適当に
会話の最初に巻き戻す。
で、『そういえば、僕と手つないで飲むと、
お酒に酔わないんだよ。』
の台詞を言う。
で、『ねぇ、お酒に酔わない。って言ってるじゃん。
僕に酔わないとは言ってないよね。』
まで、できたら、いい線いけると思うよ。
後は、相手の対応によって、変化させてまた面白く自分で創造だね。
でも、ほとんどは、お酒飲める女性が多いと思います。
この手法を、変化させればいろいろ使えますよ。
こんな感じですが、いかがでしたか?
そうそう、手口Blogに書いたって事は、
僕、もう違うこと考えてるもん。へへへ。
Shigeki HAMAGUCHI