パートナーエッセー面白い。
だんだんWACC上昇中。
昨朝まで、飲んでしまった。
けっこうお酒飲めるので、いつも調子こいてしまう。
ただ、外では、きちんとしているが、家に帰ってきてから
あまり記憶がない。
年をとるたびに、記憶がなくなる。やばい。
ここのところ、コンタクトレンズはずして寝ては、いるんだけど、
朝になると、どこにもない。
また、買わないといけない。
飲みすぎた日は、余分な出費がいつもある。
本当だったら、今、外で打ち合わせを兼ねて、お酒飲んでたのだと
思うけどさすがにキャンセル。
最近、2日連続は、体がもたない。
今日は、少し頭の体操。それでは、始まり。
ある金持ちのユダヤ人が、病気になった。
彼は、自分の死が、近いことを知ったので、
遺書を口述した。
この遺書は、2つの点からなっていた。
「この遺書をあなたの元へ届ける忠実な奴隷に
私は全財産を残す。
わが息子には私のすべての持ち物の中から1つのものだけを
選んで与えることにする。
1つだけ選びなさい。」
そして、ユダヤ人が、死ぬと奴隷はこの遺書を
ラビ(ユダヤ人地域社会のリーダー)に見せた。
ラビは、奴隷と一緒に息子のところへ行った。
ラビは、こう言った。
「あなたのお父さんは、あなたにたった一つの物しか
残さなかった。
あとは、すべて奴隷にやってしまうと言った。
あなたは、何を選びますか」
まあ、少し考えればわかるよね。
で、その後は、なぜ、死んだ父親は、こんな遺言を
残したのか考えてみましょう。
明日のBlogで、、、、。
Shigeki HAMAGUCHI