CanCanの専属モデルオーディション、該当者なし
だったようで、、、、。
Newsで、少し参加者みたけど、3500名からの10名
なので、まあ、そこそこ皆、かわいいね。
でも、味がない。
メイクも髪型も人の真似ばかり、CanCanらしさを出しながらも
もっと自分のオリジナリティを出さないと。
こういう虚像の世界は、よ~わからんからまぁいいや。
では、タイトルに入ります。
大きい会社といわれるTOPが講師のセミナーや講演会にいくと、
企業としての形式の話を耳にすることがある。
それを聞いて、まだ小さい会社なのだが、順序を踏まず
すぐ形式を真似をする人がいる。
大きな夢の実現のために、大きい会社のように、
はじめから形式を整えるのも一理はある。
でも、僕の会社は、形式を整えようとすると、
やたらコストが、かかってFCFが出にくくなる。
コストをかければ、大きい会社のように形式を整えれるのは
わかってる。
でも、うちの場合、FCFを出すためにあえて形式を整えることは
必要としていない。
売り上げや社員数や利益の拡大は目指していない。
とにかく
強い会社を目指しているのだ。
濱ビルが、小さいなりにも、
この社会に生かされているのは、
実践にあわせた知恵とか仕組みを
常に生み出しているからだと思う。
Shigeki HAMAGUCHI