いやぁ、
懲りないくん。面白い。
また、はまってしまった。
懲りないくん。は、自分の年齢と重ねて読むのが好きなんだ。
ところで、ここのところのBlog少し言い訳なのですが、
自分の使い慣れたPCキーボードとボケっとする時間ないと
なんかいい行間のある文章書けないね。
「女房と畳は、新しいほうが、良い」と言われていたけれど
違うね。
僕の場合、「おねぇちゃんとPCは、使い慣れた方が、良い」
でした。
さて、先週の続きです。
もうひとつの否定形『ダメ』ですが、
どうようなときに、女性から発せられるかというと
これは、
倫理が、入ってきた場合の否定です。
彼氏のいる女性や人妻を例に、挙げてみましょう。
誘惑されたときに、最初の否定は、『イヤ』ではなく、
『ダメ』じゃないですか。
『イヤ』っていうのは、女性自身の胸三寸で、『イイ』に
転化できます。
でも、
してはいけないこと、の場合に、『ダメ』が出てくる。
だから、それだけ否定が、強いのです。
『ダメ』のうちは、機は、まだ熟さず、少なくとも
『イヤ』になるまで、気長にまったほうがいいですよ。
『ダメ』を強引に、こじ開けると、トラブルの元になりますから。
Shigeki HAMAGUCHI