タイトルの前に、少し。
東京の板倉セミナーで、知り合った方と先日お話をした。
その時の内容が、ネタにされていたが、読んでみたら
わりと自分でも勉強になった。
けっこうきちんと、伝わってるのよ。
少し見直した。
毎日、読んでいるBlogなのだが、
HOSONISM
「時間泥棒」というタイトルです。
ぜひ、どうぞ。
さて、先週案内したように水曜日は、連載です。
始まり。始まり。
清純な女性は、ある種のズルさを内に閉じ込めている。
そうすることにより、遠目には、清純と映る。
やさしい女性は、自分の愛する存在を、
体の中に入れたいという欲求をもっている。
この裏には、男を破滅させるような怖さが、潜んでいる。
おとなしい女性は、一見男にとって、好都合ですが、
おとなしい人は、裏で何をやっているかわからないと
言われるように、たんなる隠し上手である。
よく泣く女性は、弱いのではなく、泣くことの効用性を
知ってるということ。
美しい女性は、言い方を変えると、植物が腐敗した有機物
を栄養にするように、美人は、カネ・セックス・賞賛・
嫉妬・贅沢・虚飾といったものを肥やしにして、
美しい花を咲かせている。
常に女性の裏側を見抜きましょう。
そのためには、1回目でも書いたように、
近づくことです。
付け加えですが、「少し見直した」と6行目に書いてありますが、
板倉セミナーで知り合った方のことではなく、
僕の話した内容のことである。
久しぶりに・・・・・やっぱり僕は、すんごいかも。
Shigeki HAMAGUCHI