早速、打ち合わせと称した深夜徘徊。
数年ぶりに、中国クラブへ行きました。
僕は、中国系が、あまり好きではないので、
誘われても、いかないのですが、まっ、たまにはということで
行きました。
やっぱ、合いません。
合わない理由もわかりました。
けっこう攻撃的な女性が多いので、
僕は、無理です。
ただ、言葉を覚えるって大変なのですが、
彼女たちの努力は、すごいなぁと思えただけ僕、進歩しましたね。
ちょいと、戻ってまたBaliの話。
アニキ、Tシャツです。
頂いてしまいました。
このセンスの良いTシャツを企画して、
作ってくれた方、ありがとうございます。
どこかで、お逢いしたら、言ってくださいね。
御礼を言いたいです。
今回は、

若き飲食店オーナーが、来てくれた。
なんか知らんが、ここの所、タイミングよく
いろんな所で遊んでいる(笑)。
僕も、まだまだ行きますが、
若い子は、いい。
可能性がある。
で、タイトルです。
紙屋さんに多い質問なのだが、
ほぼBaliのリゾートがほぼ完成して、
ほっと、している僕に、
「次は、どこですか?」と、聞いてくる人たちがいる。
うちが大企業ならまだしも、
周りの皆さまの助けを借りて、
一人でやっている会社。
アホか、と思う。
国を見つけるのに、数年、
大げさに言えば、41年かかったのだ。
丸兄との出逢いで、よっしゃと思い、
資金繰り、時間などなど、色々な条件が重なり
今回、ようやく参画、そしてできたのだ。
株券を売ったり買ったり、
為替の売買や
誰かが、税法の抜け穴を見つけ、紙切商品を作り、
それを販売したりや節税対策などで、
海外口座を作らしたりな商売と違うのだ。
1物件、1物件、魂を込めて創っているのだ。
そんな簡単なモノじゃない。
だけど、想う、こんなアホや
僕のようなアホもいて世の中なのだ。
そう想うと、腹立ちも緩和する。
Shigeki HAMAGUCHI