兄貴分のヴィラから、2台HamanResortへ、
ケッタマシン(自転車の名古屋弁)が、来た。


どうぞ、宿泊の皆さま、お使いください。
ただ、ブレーキがなく、本格的なモノなので、
気を付けてくださいね。
夕方とか朝方の太陽が、出ていない時
さわやかにプランチャの街、走れますよ。
知り合いは、犬にほえられ、さわやかじゃなかったと言っていましたが、
僕と僕の友人で、走った時は大丈夫でしたよ。
では、タイトルです。
うちのチビ太、今回のBaliは、卒園式があったので、
連れて来れなかった。
で、相方からメールで、一昨日あたりから熱が出て、
相方も熱を出して、寝ているようだ。
少し元気づけてやろうと、電話をした。
「おっ、チビ太、お熱出したようだな。大丈夫か?」
『うん、誰々君も、お熱だした。』
「そんな他人の話、聞いとらんわ。
関係ないだろう。パパは、元気や~~~。
はよ、治せよ。姫ちゃんに、よろしくな。」と、
電話を切った。
こいつも、一般的な子供、みたいになってきたな。
関係ないんだよ。他人は・・・。
まだ、6歳だが、この辺りは、1人の人間として
接していこうと思う。
「挨拶ができない」
「靴で、公共の乗り物の椅子に上がる」
「公共の食事をする所、公共の乗り物で騒ぐ」
子供の責任は、親の責任である。
子供には、罪はない。
Shigeki HAMAGUCHI