昨夜のボクシング、お互いが、コスくなく良い試合でしたね。
長谷川選手、おめでとう、です。
なんか感動しました。
昨日のうちのGHは、大繁盛。
いやぁ、1日中、人が出入りして、楽しい時間が過ごせました。
後、ちょいと、住人さん向けのサービスになるかなぁと、
思っていたことが、ある人に相談したら、
すぐに適任者を紹介してくれました。
で、電話をしたら、その数時間後にお逢いできた。
こういうの好き。
良いサービスができそうです。お互いにね・・・・。
またまた、チビ太。
昨日は、プールの試験で、最後、息が苦しくて足をついてしまい
不合格だったそうで、またまた、いじけていたようである。
僕の前で、そんな態度は、ムカつくので、
いつも、笑うまで、くすぐりまくってやる。
で、「おう、チビ太、お前、先生が決める試験なんて
受からなくて、ええじゃん。
Baliにプールあるから、そこで、自分で泳いで、
合格~~~とか、自分で決めればいいじゃん。
わかったか。
他人が、決めることなんて、気にするな。」
やんちゃな若い経営者は、良いのだが、
良いと言われる大学を出て、就職している20代の子たちを見ると、
本当、現在の学校教育、とくにゆとり世代というのかな、
露骨に、出ている。
自分で、物事を考えようとしていない。
とにかく言われたことだけを、クリアしようとする傾向にある。
例えば、物件の案内をするのに、
「この物件、仲介業者さんに、募集の案内出しといて、
例えば、ヘヤギメさんとかエイブルさんとか・・・。」と、
依頼とするじゃないですか。
『行ってきました。』
「ありがとう。どうだった?」
『はい、ヘヤギメとエイブル行ってきました。』
「いやいや、アパマンさんとかニッショーさんは?」
『えっ、社長、ヘヤギメとエイブル行けっていったじゃないですか?』
「ちゃうやん。仲介業者さんに、行けってことでしょう。
だから、思いつくところ、全部にいかないと・・・。」
『はい・・・。』
こんなやり取り、無駄でしょう。
上記は、例話だけど、これに近い話、山ほどある。
うちのチビ太は、こんな子になってほしくないなぁ。
Shigeki HAMAGUCHI