それにしても、気候が良すぎる時期である。
僕にとっては、気候が良すぎて、汗が出にくいので、
新陳代謝がもっとほしいぐらいである。
知り合いに言われた。
『濱さん、適応能力高すぎ・・・。』って・・・。
確かに・・・。
以前は、こんなグロテスクなもの食えるか、
と、思っていたが、バビちゃんとかナシチャンプル
などなど、こちらの家庭料理が、毎日食べたいし、
手で食べるなんてなんてありえない。とか言っていたが、
やっぱイカンバカールとクマンギとチリソースは、
手でしょ。と、最近のインドネシア人は、スプーンとフォークで
食べてる横で、手で食べる。
マンディ(シャワーなど)するとき、
冷たい水のほうが、シャキっとして、好きである。
以前は、お湯が出ないとか、怒っていたが
今では、少しでもぬるいと、なんだぁ~とか思ってしまう。
確かに飛行機でもそうだ。
どうしても、落ちるのが、怖く年に2回しか海外に行かない時は、
ビジネスは、当たり前。
でも、流石に毎月だし、家族も連れて行くと、
お金が持たない。
今では、エコノミーで十分、耐えれるし、
逆にビジネスの金、もったいないじゃんとか思うようになっている。
偉いものである。
そういえば、結婚前の話だが、
3人ぐらいのおねぇちゃんと1日で遊ぶ時、
普通に相手に合わせて、分け隔てなく
同じように相手に合わせて、遊べることができたような・・・。
まぁ、体力もありますからね。
全員の女性から見れば最低の男だが、
バレずに、一人ずつの女性から見たら、文句がないでしょう。
これも、適応能力の一つだと思う。
この話、見る角度によって、正解も不正解もないので、
まぁ、ほかっておいてください。
今の話では、ないですし・・・。
兄貴の家なのに、自分の家のように
過ごす僕。
いやな感じであるが、これも適応能力である。

さてと、今日も素敵な1日にしましょうね。
Shigeki HAMAGUCHI