ここのところ、食べすぎである。
ただ、意思が弱いというわけではなく、
集まりで、どうしても、食べなくてはいけない空気があるのだ。
ただ、腹一杯に、食べれるということに感謝します。
今日の夜は、東京の友人が来る。
どっか、連れていかないとな・・・。
その前に、運動・運動。
では、今日も、くだらない内容ですが、どうぞ。
男と女性の間で大事なものは、
もちろんベッドの相性ですな。
あっ、ベッド使わない人もいますか(笑)。
僕は、僕の主観ですが、男女の友情というものは、
「ない」と言い切れる。
多少でも下心がないと、
二人きりで
一緒に食事をしたりなど、同じ空間で過ごしたいと思わない。
だってだって、超性格もいいし、仕事でプラスになる人でも
タイプではない女性と二人きりというのは、ちょっと考えてしまう。
さて、良いパートナーの定義は、人によっていろいろですが、
今日は、どういう女性が
良いベッドパートナーかという一点しぼって書きましょう。
これは、講習やセミナーで学んだことを仕事に生かせる人も
同じなのである。
講習やセミナーで学んだことをインプットする。
そして、社業にアウトプットする。
この時、学んだこと以下しかできない奴は、
仕事ができない奴である。
その逆で、わずかなインプットでも、
とてつもなく社業にアウトプットできる奴は、仕事ができる奴である。
要は、良いビジネスパートナーってこと。
良いベッドパートナーも同じで
男のわずかなインプットの行為に対して、
数十倍のアウトプットになり戻ってくる女性なのである。
多くの男にとってこの幅が大きい女性が、
良いベッドパートナーである。
Shigeki HAMAGUCHI