芸能ネタなので、値段のどこまでが
本当かわからないが、
4751の社長も大変ですね。
やっかいな女性でしたね。
つ~か、ついてる男にそそのかされたか?
株の価格が上がったのと
価値が上がったのでは、
意味が全く違いますからね。
不動産も同じです。
自分の話を書いてしまいそうなので
この辺りで止めときます。ははは。
今日は、
志の吉君の落語だ。
楽しみです。
では・・・。
「いま、この健康枕とシーツ3枚のセットを
1万円でお買い上げの方に、もれなく健康枕を
もうひとつ差し上げます」
「わぁ~、もう1個つくのですか」
「はい、大サービスで
今回限りご提供できることになりました。
1つは、おばぁちゃんにプレゼントしてもいいですね」
などど、クサい演技で、さまざまな商品を販売する
テレビのテレホン・ショッピング。
でも、どうして必ずおまけが、つくのだろうか?
テレビを見ながら、どうせオマケの代金も、
初めから価格に含まれているのだろうと
思ってしまうが、
逆に考えると
オマケをつけられるくらいの安さを
実現しているに違いない。
テレホン・ショッピングの強みは
何といっても、客からの注文後、
メーカーないし問屋から直送するシステムを
つくっていること。
そのため、不良在庫もないし、
固定経費をギリギリまで切り詰めているから
価格の10%ほどのオマケをつけることは
なんでもないらしい。
むろんオマケをつけると、
販売会社側には最終的に販売成績に結びついて
成績があがるというメリットもある。
ちなみに、例のテレビのCMのわざとらしい演技は
基本的に中高年の主婦向けなので
ゆっくり、わかりやすくしゃべる必要があるからだという。
Shigeki HAMAGUCHI