やるなぁ。Baliの兄貴に会いに行こうツアー満員御礼はやっ。
そういえば、作者の
クロイワ君、今月の25日、名古屋に来るので
皆さま、よろしくです。
白衣で、書店、行脚します。。
また、詳しく決まったら、Blogで、紹介しますね。
頑張れよ~~。応援するからさ。
では、タイトルです。
ほとんどの友人たちが日本に帰国してしまったので
今日は一人で、自由に過ごしていました。
また、昨日のSPA&プールに行きました。
多くの人たちとの語らいも楽しいが、
一人の時間は、頭の中で価値創造できる素敵な時間
これはこれで、良い時間が流れます。
Baliに来ていると、自然と空を眺めることが多いんです。
朝は、朝日の美しさに感動、
昼は、雲と空の青さに感動、
移動中は、田圃や海と空と雲を見ながら感動、
夕方は、夕陽を見ながら感動、
夜は星を見ながら、感動と、
空気がきれいなことも、あるのですがヤシの木より
高い建物を建てていけないと法律で定められているため
空が広いんです。
だから、最近、日本にいる時も、
Baliのくせで、空を見ることが多くなった僕。
まっ、話変わって、夢の中での話である。
先日、日本にいる時、デートの待ち合わせ。
彼女は、高層のマンションに住んでいた。
街合わせは、彼女のマンション。
僕は、TAXIに乗り込む前にふっと、空を見た。
西側の空が、青紫にひかり、
日本ではあまり見たことがない
空の色だった。
TAXIの中から彼女にメール。
『西側の空見てごらん。とっても、きれいだよ。』
『ホントだぁ。』・・・と、彼女からの返信。
マンションの下に呼び出し、同じTAXIで、レストランに向かう。
『なんかBali行き出して、濱ちゃんセンチメンタル。』・・・と、彼女。
『ははは。そんなことないよ。』
『以前の濱ちゃんは、そんなこと言わなかったじゃん。』・・・と、彼女。
『そっかぁ。』
続きはありますが、書いているうちに馬鹿らしくなってきたので止めます。
要は、さっきの空は、きれいだったけど、
彼女の美しさを見たら、忘れてしまったよ。というようなアホな会話を
夢の中でも、していたという話でした。
日曜日に、こんなくだらないBlogを読んでくれてありがとう。
Shigeki HAMAGUCHI